無料ダンボール回収に出す時に注意したいこと

無料のダンボール回収に古紙を出す時には、いくつかの点に注意する必要があります。回収されたダンボールは、製紙メーカーに運ばれ適切な処理が行われた後に、再び新しいダンボールとして使用されるので、その再生処理がしやすいようにすることが重要です。例えば、できるだけダンボール以外のものは入れないようにします。

無料のダンボール回収の際によく見かけられるのが、古紙をまとめるためのビニールひもです。もちろん、きれいにまとめて運ぶためにひもで結んで持って行くのは有効ですが、不必要にビニールひもを長く使ったり、結ぶ部分を増やしたりしないことが肝心です。ビニールが入ると質の高いダンボール再利用ができなくなります。

また、ダンボール箱の表面に貼られることが多い送り状なども、できるだけはがして出した方が親切です。無料のダンボール回収では、製紙メーカーに出される前に、リサイクル業者がダンボール以外の紙質のものを除去する作業をしています。純粋なダンボールでなければ、やはり質の良い再利用ができなくなるからです。送り状には住所や氏名、電話番号なども記載されていて、ダンボールを出した人の個人情報が流出してしまうリスクもあるので、そのためにも送り状は取ってから出すようにしましょう。